リアホーム住まいの窓口

リアホーム住まいの窓口をご存じでしょうか？一般的な住まいの相談窓口は、建築会社からもらった広告料を使って運営をしています。ところがリアホーム住まいの窓口は、建築会社とのつながりがありません。運営は自費で行っています。では、どんな相談窓口なのでしょうか。今回は、リアホーム住まいの窓口の特徴についてご紹介します。

外構会社だからできる無料のサービス

リアホーム住まいの窓口とは、どんな住まいの相談窓口なのでしょうか？こちらで詳しくご紹介します。

リアホーム住まいの窓口とは？

リアホーム住まいの窓口とは、リアガーデンが運営する相談窓口のことです。住所は茨城県牛久市にあります。設立は、2018年7月です。リアガーデンの事業内容は、エクステリア・外構・造園・リアホーム住まいの窓口などがあります。

リアホーム住まいの窓口でできることとは？

リアホーム住まいの窓口では、次のことができます。

①お客さんが本当に欲しい家を見つけることができる

②建築会社を紹介できる

③土地探しからサポートできる

④相続・贈与対策をサポートできる

⑤リフォーム・リノベーションに対応できる

⑥中古住宅・中古マンションの購入に対応できる

⑦アパートの有効利用・敷地の有効利用のサポートができる

⑧インテリアに関してプロの紹介ができる

⑨セカンドオピニオンとして提案できる

リアホーム住まいの窓口は無料のサービスができる

リアホーム住まいの窓口は無料のサービスができる相談窓口です。できる理由は、外構会社だからです。当然、外構会社なので、いろいろなハウスメーカーとの付き合いはあります。

ただし、個別のハウスメーカーと契約を結んでいるわけではありません。そのためしがらみがなく、どこかのハウスメーカーにそんたくする必要がないです。結果、無料でお客さんに最適なハウスメーカーを紹介できます。

ライフプランをもとに住まいの資金計画を立てる

リアホーム住まいの窓口には、どんな特徴があるのでしょうか？こちらではリアホーム住まいの窓口の特徴について詳しくご紹介します。

無理な紹介、強要をしない

1つ目の特徴は、無理な紹介、強要をしないことです。紹介会社によっては、利用者がちょっと尋ねただけでハウスメーカーを紹介してきたり、勝手に打ち合わせ日を決めたりすることがあります。しかも無理に紹介をしてきたり、強要してきたりします。そうなると利用者は安心して相談に行けません。

それに対し、リアホーム住まいの窓口は、利用者に無理な紹介をしたり、強要したりすることがありません。リアホーム住まいの窓口なら、安心して相談できます。

ライフプランをもとにした資金計画作り

2つ目の特徴は、ライフプランをもとにした資金計画作りです。ハウスメーカー主導で家づくりを考えると、後々弊害がでてきます。家の本体にお金をかけすぎて、外構の予算がほとんどなくなっていたということもあります。

そうなると、敷地の中に家がポツンと建っている状態になり、寂しい雰囲気の家周りになります。こうなった理由は、ライフプランをもとにした資金計画作りができてないからです。

それに対し、リアホーム住まいの窓口では、家づくりの前に家族のライフプランを立てます。家族のライフプランが立つことで、どんな家・どんな外構をつくればよいのかが明確になります。

家づくり・外構づくりが明確になると、家本体・外構の資金計画を作ることが可能です。結果、資金不足になったり、家づくり・外構づくりに失敗したりすることがありません。

土地探しから家具選びなど細かいサポートを行う

リアホーム住まいの窓口では、どんなサポートができるのでしょうか？こちらではリアホーム住まいの窓口ができる各種サポートについて詳しくご紹介します。

土地探しのサポートができる

1つ目は、土地探しのサポートができることです。一般的に、土地探しは不動産会社、住宅建築はハウスメーカーの仕事です。そのため普通、相談窓口では土地探しは行いません。

ところがリアホーム住まいの窓口では、土地探しのサポートも行います。理由は、お客さんが本当に欲しい家を見つけるという目的があるからです。リアホーム住まいの窓口は、予算・レイアウト・大きさ・道路付けなど、あらゆる角度からお客さんが本当に欲しい家を実現できる土地探しをサポートします。

ライフスタイルをサポートできる

2つ目は、ライフスタイルをサポートできることです。一般的に家づくりでは、外観・性能・間取りなどが重要といわれています。ところが実際に暮らしてみると、住人は外観・性能・間取りだけでは満足できません。理由はそれだけでは心の満足が得られないからです。

住人の心を満足させるには、気分をあげてくれるインテリア・オーディオの設置が必要になります。ところが一般的な相談窓口では、インテリア・オーディオなどはほぼ触れられることがありません。

それに対し、リアホーム住まいの窓口では、インテリア・オーディオに関するプロを直接紹介してくれます。ライフスタイルをサポートできるので、お客さんは心の満足が得られる家に住むことができます。

まとめ

今回は、リアホーム住まいの窓口の特徴についてご紹介しました。一般的な住まいの相談窓口では、ハウスメーカーを紹介したり、家づくりのハウツーを紹介したりすることがメインです。そのため必ずしも、お客さんが本当に欲しい家を提案できてはいません。

リアホーム住まいの窓口は、お客さんが本当に欲しい家を一緒に見つけることに全リソースを投入しています。よって、お客さんが本当に欲しい家に出会えるお手伝いをできます。本記事が、リアホーム住まいの窓口の特徴について知りたい方に届けば幸いです。